小学生の時に依存性パーソナリティ障害を発症し、自覚もできず親にも放置された結果、中学で完全に落ちこぼれ、高校は定員割れしている所を卒業しましたが、その後進学も就職もできずニートになり、21歳の時に潰瘍性大腸炎を発症したことでさらに引きこもるようになりました。
それから去年ようやく障害の自覚と体調が
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